OMとEシリーズの部屋


by ukarebuchou
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リバーサルフィルムの現像(その1)

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以前から気になってたんですが、近代インターナショナルの通販サイトにTETENAL E6 3浴処理キットというリバーサルフィルムの現像キットがあるんですね。
ネガはなんとか自分で現像できるようになったのですが、リバーサルはいつもヨドバシに出してました。リバーサルも自分で現像できれば節約になるし、早いし、いいんでないかと思ったわけです。E6 3浴処理キットを使えば、リバーサルフィルムの現像を3浴でできるので簡単そうです。
そこで、このTETENAL E-6 3浴処理キットと現像タンク、ダークバッグを購入。
現像を試してみました。

説明書に書いてある現像処理工程は以下の通り。

・プリウォーム 38度 5分
・第一現像 38度 6分15秒
・水洗 38度 2分30秒
・発色現像 38度 6分
・水洗 38度 2分30秒
・漂白定着 36度 6分
・水洗 36度 4分
・安定処理 20~25度 1分

なにげに4浴のような気がしないでもないですが、まーそれはおいといて。
Googleで検索しても、コツとか書いてあるサイトが見つからないんですよね。
かろうじて8ミリフィルムを現像してらっしゃる方が数名。
その方々にも、プリウォームは暖めたドライウェルで30秒やる派と、プリウォームなし派があるようです。
で、今回は以下のようにしてみました。

・500ml分の現像液を作成し湯煎して暖めておく
・現像タンクにフィルムをセットし38度のお湯を入れて適当に暖める(2~3分)
・第一現像(規定通り)
・38度のお湯で水洗(分数は適当。お湯を入れ替えながら何回かタンクを回転)
・発色現像(規定通り)
・水洗(さっきと同様)
・漂白定着(規定通り)
・水洗(さっきと同様)
・安定処理(規定通り)

温度は、だいたいです。きっちり38度にはできないので、現像液を湯煎しておいて使用。
現像中はタンクを湯煎しました。

フィルムが2本入るタンクを使い、おなじ薬液で2回現像しました。
2回目は以下の通り
・現像タンクにフィルムをセットし38度のお湯を入れて適当に暖める(2~3分)
・第一現像(38度で7分)
・38度のお湯で水洗(分数は適当。お湯を入れ替えながら何回かタンクを回転)
・発色現像(38度で7分)
・水洗(さっきと同様)
・漂白定着(36度で7分)
・水洗(さっきと同様)
・安定処理(規定通り)

同じ薬液でまだ現像できるのかもしれませんが、体力的には2回が限界。
結構時間かかるのでしんどいです。

結果は・・・まーはじめてにしてはいいんでないでしょうか。
ちなみに、現像終わってすぐは、なんか画用紙にプリントしたみたいな、透明感のないフィルムになっています。これを干すと透明になるんですね。ちょっとびっくりしました。
来週は、8ミリの方のを参考に、ドライウェルを使う場合・なにもせずにいきなり現像、を試そうと思っています。

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by ukarebuchou | 2008-03-24 07:53 | その他いろいろと