OMとEシリーズの部屋


by ukarebuchou
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

タグ:ダークレス ( 5 ) タグの人気記事

ダークレスで現像する時は、このようにフィルムの端を折り曲げてテープでとめておくと、しっかり現像出来ます。
白黒ならこれで36枚撮りも大丈夫。

e0129805_10434922.jpg


あと。。。
現像液は、面倒でも1本分ずつ作ること。
以前面倒なので5本分をまとめて作って小分けにしたら大失敗してしまった。
1本分を作って1本現像、次にまた1本分作って1本現像・・・とすると失敗が少ない。
[PR]
by ukarebuchou | 2007-12-25 10:42 | ダークレスなお話
今回は現像液のまぜまぜ量と時間を書きます。

●液の作り方

現像には、ナニワカラーキットNを使います。
ヨドバシ等の大きいカメラ屋さんに行けばあると思います。
ビックカメラで通販もしてます。

1:現像液

  現像液は、A液とCD4(つぶつぶ)と水を混ぜます。
  量は以下の通り
    A液  4ml
    水   6ml
    CD4  ミミカキ1杯くらい
  CD4の分量が難しい(2袋入っているので1袋が500ml分)。
  これはもう適当でいいです。
  足りなくなったら、ヨドバシで売ってます。

2:定着液
  これは液体なので作るの簡単。
  分量は以下の通り。
   A液  3ml
   B液  3ml
   水   4ml

現像するときは、フィルムの本数分を作って、フィルムが入っていたケースに小分けしておきましょう。


●現像時間と温度

1:現像
  フィルムによって、ちょうどいい感じの時間があるようです。
  今の所、Agfa Vista 100の場合、

  ・42度のお湯で湯煎しながら4分

  がよろしいようです。
  4分たつ頃にはお湯の温度下がってきます。
  なので、この辺の頃合いは、何度かやってみていい感じの時間をつかむのがよいと思います。
  温度は、これより高いと駄目です(フィルムが痛む)。
  かえって低い方が失敗が少ないです。
  36度までなら、緑っぽくなりますが、なんとかいけます(ちょっと長めにすればよい)。

2:定着

  定着は、上記の続きで湯煎しつつ5分。
  4分だとムラが出たりします。
  5分以上かけても結果は変らないです。
[PR]
by ukarebuchou | 2007-06-28 10:31 | ダークレスなお話
e0129805_1030653.jpg


お道具篇です。

1:用意する道具

 ・ダークレスキット
  これがないと始まりません。
 ・フィルムピッカー
  パトローネからフィルムを引っ張り出す道具です。
 ・パトローネオープナー
  パトローネのフタを取る道具。
  ダークレスキットについていますが、小さくて使いにくいので用意しておくと便利です。
 ・バットx2
  白黒と違って現像温度が高いので、湯せんするのに使います。
  お水を使うので、ぬれたものを放り込んでおくのに1個つかいます。
 ・温度計
  42度で湯せんします。
 ・ステンレスボウル
  フィルムを水洗いするのに使います。
 ・キッチンタイマーx2
  現像と定着時間を計るのに1個ずつ。
 ・ピペット
  5mlくらい計れるもの。現像液を作る時に使います。
  化粧品屋さんで入手出来ます。300円くらいです。
 ・フィルムケース
  現像液を混ぜるのに使います。
 ・現像タンクのリール(だけ)
  現像タンクは使いませんのでリールは本来不要なんですが、フィルムを水洗いするとき、ぐねんぐねんと絡まるので、リールに巻いて洗うと傷がつかなくてよろしいです。
 ・ポアテープ
  献血した後でガーゼを貼り付けてくれるテープです。薬屋さんで売ってます。フィルムをパトローネにとめておくのに使います。
 ・はさみ
  フィルムを切り取ります。
 ・ステンレスクリップ
  フィルムを干すときに使います。
 ・フィルムワイパー
  洗い終わったフィルムの水滴をとる道具です。
 ・つっぱり君&洗濯屋さんでもらったハンガー
  フィルムを干すときに使います。
  わたしはお風呂場につっぱり君(壁につっぱるタイプの物干し棒)にハンガーをぶら下げて、それにフィルムを干しています。
 ・布手袋
  乾いたフィルムを取り込む時に使用。
 ・フィルムアルバム
  フィルムをしまっておくアルバムです。
  透明なプラスチックの袋にフィルムをしまっておきます。
 ・ティッシュ
  ぬれるし。。。

2:薬品

 ・ナニワカラーキットN
  カラーフィルムの現像液キットです。
 ・ドライウェル
  フィルムをきれいに乾かす為の薬です。
  必須ではありません。わたしは最近使ってない。


3:その他

 ・新聞紙
  テーブルが濡れるので敷いておくとよいです。
 ・ぞうきん
  お水をこぼしたら拭きましょう。

以上です。
フィルムピッカーやナニワカラーキットなどは大きいカメラ屋さんで売られています。
バットやボウルなどは100均で調達するがよろしいでしょう。
[PR]
by ukarebuchou | 2007-05-06 10:28 | ダークレスなお話
e0129805_10133934.jpg


今まで試した中で、OKだったのとNGだったのを以下にまとめます。

●ダークレスで現像できるカラーフィルム

・AGFA VISTA 100 24+3
 バットマンのパッケージの27枚撮り3本パックのフィルムです。
 最後の2~3枚がうまく現像出来ない事が多いですが、24枚分はOKです。

・ダイソーフィルム(KODAK GOLD 200)
 コダックの24枚撮りです。
 芯にテープでとまってますので、やさしくまわす必要がありますが、ばっちり現像出来ました。

・DNP センチュリア100 24枚撮り
 しっかりしてます。
 お勧めです。

 以上!
 って・・・どっちも製造中止のフィルムやん。

●ダークレスで現像出来ないフィルム

・36枚撮りのフィルム
 白黒は36枚撮りでもOKだったんですが、カラーは駄目でした。
 ムラになります。全滅。
 試したのは以下の通り。
 ・AGFA ULTRA 100(うっひゃーface_12)
 ・AGFA 200
 ・AGFA VISTA 200
 ・KODAK E100VS(クロス現像を試して大失敗)

・DNPセンチュリア200 24枚撮り
 ダイソーフィルムと同様、フィルムが芯にテープでとまってるんですが、ダイソーのよりやわいのか、、数回まわしたら外れてしまいました。

・リバーサルフィルム
 クロスプロセスを自宅で、、、とか考えてるんだったら、やめたほうがいいです。

以上です。
フジのフィルムは使わないのでわかりません。
多分大丈夫だと思います。

●おまけ、白黒フィルム

白黒は、24枚撮り、36枚撮りともまだ失敗はありません。
試したのは以下の通り。
・ネオパンアクロス100 24枚撮り
・ネオパンSS 24枚撮り
・ローライレトロ400 36枚撮り

とりあえず白黒で練習してからカラーに挑戦することをおすすめします。
[PR]
by ukarebuchou | 2007-05-06 10:26 | ダークレスなお話
e0129805_1033770.jpg


富士フィルムから、ダークレスという白黒フィルム現像キットが販売されています。
フィルムの現像って結構簡単にできるんですが、面倒なのが、暗いところでフィルムを現像用のタンクに入れる作業。
ダークバッグっていう袋の中でフィルムの缶(パトローネ)を開けて、現像タンクにセットします。
その後、現像、停止、定着、と順に薬品で処理します。
薬品の量も500ミリリットルなので、機材も大げさで場所をとります。
ところがこのダークレス、パトローネのまま現像するので、場所をとりません。薬品も、8ミリリットルですみます。
で、現像したのが昨日の写真です。

ダークレスは白黒フィルム用のキットなんですが、カラーの薬品を使えば、カラーフィルムの現像が可能です。
ナニワカラーキットNという薬品キットがありまして、これをうすめて使います。
ナニワカラーキットは水でうすめて1リットルにして使います。
これで20本現像できるらしいんですが・・・
ダークレスだと8ミリリットルで1本現像できちゃいます。
薄めるのめんどうなので10ミリリットルで1本現像するとして、1リットル用で100本!
ナニワカラーキットNは2500円くらいなので、1本25円!
こりゃ安い!

てなわけで、ちょびちょびとコツなんぞを書いていく所存でございます。

e0129805_1044991.jpg

e0129805_1064228.jpg

e0129805_1072219.jpg

e0129805_1075880.jpg


ちなみに、、、、
カラープリント用のナニワカラーキットSというのがあって、これでもフィルムの現像ができるそうです。
しかも!Nより安い上(2000円くらい)、2倍にうすめられるので、1リットル用で200本=1本10円!
うひゃひゃ~
[PR]
by ukarebuchou | 2007-05-05 09:48 | ダークレスなお話